加藤先生

ちょうど2年前、「■学校いきたくない　(T_T)」で投稿させていただき、多くのご返答を賜りましたが、小学2年と3年との丸二年の小学校ご無沙汰を経てこの5月から突然、娘（小4）が学校に通いだしました。

この5月連休に私が大殺界にもかかわらず、家族の総合的意向で引越しを敢行しました。

以前は杉並区久我山でしたが、今は八王子市南大沢におります。

久我山の学校は決して古いという印象ではなかったのですが、南大沢に来て見ると丘陵地帯ならではの風通しのよさと見晴らしのよさが学校に開放感を与えていると思いました。

また、担任の先生が子どものような先生です。

小学校の先生になりたくて先生になったと話されていました。就任2年目とのこと。

教師像も私の印象に残るデモシカ先生ではなく、ホンモノ先生に世代交代しているのだと実感しました。

わたしも実業界の経営コンサルタントとして微力ながら努力を続けています。

まずはご報告まで。

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記事No.324 へのコメントです。

三上さん

おひさしぶりでした。よかったですね。人間、どんな時期にもちょっとぐあいのわるいときがあるもの。さぞかしご心配だったとおもいますが、ほんとによかった。

それにつけても人間の「相性」というのはおそろしいものです。先生や友人と相性がわるいと、とんでもないことになる。だれにでもそういう経験はあるんじゃないでしょうか。

しばらくほうっておかれたのがよかったんでしょうね。忍耐に敬服します。

とりいそぎご返信まで。お嬢様によろしく（といってもわからないでしょうけど）

加藤秀俊

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記事No.325 へのコメントです。

加藤先生

身に余るお言葉、誠にありがとうございます。
相性ということですが、サラリーマン時代においても、フリーになってからも、常に相性の悪い人に遭遇しました。

全てが相性が悪いということはないのですが、ごく少数、かつこの少数が上司だったり、クライアントの幹部や社長。言うまでもなく、先方様から見ると私は相性の悪い人間！？

最近はこの悪い相性のバランス配分は必然であるなと諦観しております。

しかし、「災い転じて福となす」のスタンスで数年あるいは10年以上お付き合いしていると、お互いになんとなく理解しあえる関係が築けるのが不思議です。

ふと、加藤先生がずっと昔に「人間関係」という著作を発表されていたことを思い出しました。

ところで、人間関係の妙を「細木数子」さんが、わかりやすく説明されていて、私はけっこう気に入っているのですが、加藤先生の視点からは細木数子さんはどのように見えるのでしょうか？

ちなみに本日火曜の夜9：00はTBSそして、金曜の夜8：00はフジテレビで放映されています。

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