加藤先生、はじめまして。

鹿児島在住の岩井雄次といいます。
「人間関係」ちょっとずつ読んでいます。
この本を読んで思うのは出会いの微妙なあやです。
出会いの一瞬の印象の中にこの人は害のある人なのかどうか
というヒントが隠されていたりします。詐欺の人なども
出会い頭、ちょっと胡散臭い感じがします。
でも、話が面白かったり、ある意味魅力的だったりして
巻き込まれてしまい最終的にだまされてしまいます。
私もいきなり登場してしまったのはまずいと判断し、
出直してみることにしました。

私はネット上のやり取りに苦手意識があります。
「自己表現」とも関係あるのですが、
上手にものを書けないのです。
面接のときはつたない表現でも、
表情とか、抑揚とかに助けられて
あまり苦手意識はないのですが、
ネット上では文字にしか頼れないので
難しいです。
いつまでたっても初心者ドライバーの
ような気分なのです。

最後に
今日は鹿児島県立図書館に夕方立ち寄って、
蔵書検索で先生の本を引いてみました。
けっこうたくさんありました。
私は熊八のたぐいの人間では
ありますがよろしくおねがいします。