記事No.1943 へのコメントです。
そういうことでしたか！。あぁスッキリ
これからも執筆頑張ってくださいね。
必ず読みますから。。。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]
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掲示板・電子会議室
加藤秀俊データベースへの訪問者が自由に発言できる場所です。 |
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Re[4]:加藤秀俊氏の「生きがいの周辺」 |
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Re[3]:加藤秀俊氏の「生きがいの周辺」 |
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記事No.1942 へのコメントです。 宮山さんわかりました。あれはまったく、わたしが仮につけたものです。原作の谷川俊太��さんも「名前」のない人物を主人公にしておられるのですから、ほんとうは「名前」なんかないのです。架空の名前をわたしがくふうしただけのことでした。ごめんなさい。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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Re[2]:加藤秀俊氏の「生きがいの周辺」 |
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Re:加藤秀俊氏の「生きがいの周辺」 |
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記事No.1940 へのコメントです。 宮山さんさて、むかしのことなので失念していますが、何ページですか？しらべてみます。旧著を読んでいただいてありがとう。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ 加藤秀俊氏の「生きがいの周辺」 |
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生きがいの周辺に所収されている「個性の自己認識」
である、「山田太郎」が登場するドラマはなんというドラマですか？ 「題名は忘れたが・・・」とありますが、皆様が知っているなんてことないですか？ [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ ざんざ節 |
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茨城県の石岡市八郷にギター文化館があります。
そこで、先日、ギターコンサートがあり、「ざんざ」についての話があったので、演奏家ご本人にメールしてみました。 > 15年ほど前、信州の長谷村で働いていたことがあります。 > そこは、今は伊那市長谷になっていますが、 > その長谷村入野谷（いりのや）には、「ざんざ節」が残っています。 > 村の総務課長さんの中山さんはお上手でした。 > 桜で有名な高遠のさらに、山間に入ったところです。 > 南アルプスの山裾の村で、 > 隣は原田芳雄さんの映画にもなりました、地歌舞伎で有名な大鹿村です。 > そこに「ざんざ亭」なるおすすめの宿もあります。 > http://www.zanzahotel.jp/ > >>連絡ありがとうございます。 >>ざんざ情報も非常に興味をそそられました。 >>サッサ、さんさ、、、、、さのさ等 このグループは、 >>日本の民俗歌謡にとって、財産だと思われます。 >>高遠、大鹿、長谷村などの地域性でしょうか。 >>こうゆう文化や習俗が伝わっているのは、、、、。 >>ちなみに私は原田芳雄さんのファンです。 >>”愛情砂漠”はご本人の歌です、すごくいい歌です。 >>これからもよろしくお願いします。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ 代議制民主主義の終焉 |
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「民主党は駄目、自民も駄目、維新の党はよく分からない。どこに一票を入れればいいのか分からない」と考える人々が大多数との事。
スイスは重要テーマはしばしば国民投票で決めていきます。 「賛否議論のあるテーマ」は「正解は不明」と言ってもいいのではないでしょうか。 そうなら我が国もスイスを習って一般的国民投票(または参政員制度)を実施すべきではないでしょうか。 間接政治は大きな欠陥があります 。 テーマaは与党を支持、テーマbは野党を支持したい時には一体どのようにすればいいのでしよう。 さらに間接政治ー議員には「献金意思と役人には遠慮していなくてはなりません そこで法は偏らざるを得ないのです [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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Re:林雄二郎先生記念シンポジュウム |
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記事No.1936 へのコメントです。 土筆さん当日は失礼しました。なんだかクタびれてしまったので「講演」をおえてから帰宅して昼寝をしていました。後半の討論はきっとたのしかったでしょう。いずれ記録ができてきたら読んでみます。それにしても、あの暑いなか、ご苦労でした。ありがとうございます。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ 林雄二郎先生記念シンポジュウム |
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知人から紹介があったので、金曜日は代休で、休みが取れたこともあり、
東京であった、林雄二郎先生記念シンポジュウムに出てみました。 加藤秀俊さんが基調講演されていたのでそのメモです。 ポストモダン ：モダン（近代）はすでに1970年に終わっている。 それ以降は、新人類の時代になっている。なぜか、 1、核家族の出現 2、思想の喪失。思いあって思想なし。 3、リーダーの不在。 その他、初代南極観測隊長もされた科学者の西堀栄三郎さんが、 原子力発電は、プロとニュームでなく、トリウムといわれていた。 その後、未来ビジョン、NPO，民間国際交流 と3つに分かれて、議論が行われた。 わたしは、あまり脈絡はありませんが、その日、 孫崎亨さんの新刊、戦後史の正体。 （日本の戦後史を動かす原動力は、米国に対するふたつの外交路線。）といった本を読んでいました。 それにしても、いつでものことでしょうが、未来は、難しい。 御隠居さんもずいぶんと、言いたいことがあるといった感じでした。 暑い夏、ご自愛ください。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ 「エコノミスト」に加藤先生の顔写真 |
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Re:加藤 先生 |
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記事No.1933 へのコメントです。 加藤  先生貴重なお時間を割いていただいてのご返信、 本当にありがとうございます。今しがた、メールを送信申し上げましたのでご覧いただけますと幸いにございます。 先生の心温まるお言葉を前に、しばし涙を流しておりました。 ありがとう、を何度も言わせてください。 本日は、とても暖かな春の風を感じられます。これも、先生の思いやりの念がもたらしてくれたものと心の奥底より感謝しております。 岡本 敏男 拝 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ 加藤 先生 |
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加藤 先生
お忙しいところ、本稿をご覧頂き ありがとうございます。 先程、niftyのアドレスにご連絡いたしました岡本と申します。 お手隙の時にでも、ご覧頂けましたら幸甚でございます。 寒暖差激しき折、くれぐれもお風邪など召されませんよう ご自愛くださいませ。 岡本 拝 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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Re[2]:お聞きします。 |
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記事No.1930 へのコメントです。 丁寧な回答をいただきまして、ありがとうございます。また、ブログへのコメントを、ありがとうございます。 そっけないブログも、書き込みをいただくと、 がぜん嬉しくなります（笑）。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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Re:お聞きします。 |
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記事No.1929 へのコメントです。 わたしの記憶では1960年代のはじめ、文春が「週刊文春」新潮社が「週刊新潮」を発行したころ、中公も「週刊公論」を創刊しました。しかし売れ行きが思わしくなく、やがて廃刊となり、その編集者たちが「婦人公論」の別冊としてつくられた「暮らしの設計」に配属されたのではなかったか、と思います。したがって、この雑誌の出現は1960年代のこと。鶴見さんが梅棹さんを知ったのは1950年代はじめのことでしたから、梅棹さんの自宅でごらんになった雑誌は「・・設計」ではなく、それ以前からあった花森さんの「暮らしの手帖」だったにちがいありません。似た誌名ですから、どこかで混同なさったのでしょう。 いずれにせよ、これらの雑誌に日曜大工的記事はきわめてすくなく、もし梅棹さんが参考になさっていたとすれば、それは山本夏彦さんの工作社刊「木工界」（やがて「室内」に誌名変更）だったのではないか、と推測します。でも梅棹さんの自宅改築はホンモノの大工さんのしごとで、梅棹さんは精密な設計図をつくった、というようなことだったと思います。窓枠の狂いを直すのにカンナをつかっておられる現場はわたしもみましたが、坪庭の周囲を全面ガラス戸でかこんだ書棚の列なんか、いくら器用でもできっこありません。だいいち、そんなヒマがあるはずもない。 些末なことですが、以上、おぼろげな記憶の再生です。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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■ お聞きします。 |
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鶴見俊輔氏の文を読んでいて、気になった箇所があります。
それについて、ご存知の範囲でお答えいただければと、思って、質問させていただきます。 「梅棹忠夫 知的先覚者の軌跡」（国立民俗学博物館）に鶴見俊輔氏の文があります。そこには「京都で梅棹の家を訪ねると、庭に工作器具が置いてあって、五ヵ年計画で、家を改造すると言う。こんな学者にはじめて会った。家の隅には『暮しの設計』が積み上げられていた。自宅改造に役にたつと言う。」（p17） また、KAWADE夢ムック「花森安治」（文藝別冊）に、鶴見俊輔氏が書いております。そこには「私が京都にきて、一週間ほどして会った梅棹忠夫は、会いに行くと、花森安治編集の雑誌『暮しの手帖』を揃えていた。家の改築を何年もかけて自分でやるのだと言った。庭に大工道具が置いてあった。」（p18） この2冊にでてくる『暮しの設計』と『暮しの手帖』とを、私はどう思えばよいのか迷っております。ひょっとして両方を揃えていたと思うべきなのか。どうなのか。ご存知のことがありましたなら、お教え願えませんでしょうか。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
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