ニュー・カレドニア １９７７
ニュー・カレドニアは、いうまでもなくフランス領である。
タヒチなどは仏領としてよく知られているが、丹念にしらべてみると
太平洋諸島のなかには仏領がかなりある。
ニューギニアの北にあるフォルチュナ諸島などもそうだ。
これらの島は完全にフランスそのもの、
土着のことばはほとんど消滅してみんなじょうずなフランス語をはなしている。
森村桂さんが「天国にいちばん近い島」といったのは
ニュー・カレドニアのなかの離島「イル・デ・パン」（松の島）であったが、
行ってみると蚊がおおかった。
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| 農園 |
幹線道路 |
山なみ |
海辺の夕陽 |
住宅地(1) |
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| 住宅地(2) |
港の風景 |
桟橋 |
ボートにのる |
水上スキー |
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| 群島をゆく(1) |
群島をゆく(2) |
山地の風景(1) |
山地の風景(2) |
イル・デ・パン（松の島）(1) |
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| イル・デ・パン（松の島）(2) |
ヌメアの街(1) |
ヌメアの街(2) |
村の風景(1) |
村の風景(2) |
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| 村の風景(3) |
村の子どもたち |
山地をゆく(1) |
山地をゆく(2) |
村の教会 |
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| 浜辺の子どもたち(1) |
浜辺の子どもたち(2) |
浜辺の子どもたち(3) |
浜辺の子どもたち(4) |
島のひとびと(1) |
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| 島のひとびと(2) |
島のひとびと(3) |
島のひとびと(4) |
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